米国の大手プレスリリース配信サービス「PR Newswire」にて、世界に向けて発表。
株式会社LK・Partnersは、米国シリコンバレーに拠点を置く先端技術企業Quantum Ventura Inc.(以下、QV社)のサイバーセキュリティ事業において、日本およびアジア太平洋圏の総販売元(Master Distributor)に任命されました。
2026年11月2日(米国時間)、QV社は米国の大手プレスリリース配信サービス「PR Newswire」を通じて、次世代AIサイバーセキュリティ製品の発表とともに、LK・Partnersとの事業展開について世界に向けて正式に公表しました。
米国の国防技術開発を背景とするAIセキュリティ
QV社は、米国カリフォルニア州サンノゼに本拠を置き、米国エネルギー省(DOE)やミサイル防衛局(MDA)のSBIR研究開発プログラムに取り組むほか、米空軍・米海軍・NASA関連のプロジェクトにも携わってきた先端技術企業です。
同社が開発する「CyberNeuro-RT(CNRT)」は、AI・機械学習技術を活用した次世代サイバーセキュリティシステムです。
サイバー攻撃の高度化・自動化が進むなか、従来のセキュリティ対策を補完し、企業の防御力をさらに高める技術として展開を進めています。
AIエージェントを活用した新製品を発表
今回のプレスリリースでは、QV社から派生したMetaGuard AI社が、新たに2つのAIセキュリティ製品を発表しました。
CNRT Vanguard
AIエージェントが攻撃側と防御側の双方を担当し、隔離された仮想環境でサイバー攻撃と防御のシミュレーションを自動実行。実際の攻撃を想定した検証を通じて、防御上の弱点を特定し、セキュリティの強化につなげるシステムです。
CNRT CodeLens
AIエージェントがソフトウェアのソースコードを分析し、潜在的な脆弱性を検出。問題の優先順位付けや修正案の提示によって、セキュリティリスクの低減を支援します。
両製品は、CyberNeuro-RTの技術基盤をさらに拡張するものです。
また、発表によると、ミシガン州立大学やOpenPOWER Foundationなど、複数の大学・研究関連組織で概念実証(PoC)が進められています。
LK・Partnersが日本・アジア太平洋圏での事業展開を推進
今回の国際発表では、LK・Partnersが日本およびアジア太平洋圏の総販売元(Master Distributor)に任命されたことが正式に公表され、当社会長・森川保幸のコメントも紹介されました。
日本国内では、企業を標的とするランサムウェアや不正アクセスなど、サイバー攻撃への対応が重要な経営課題となっています。
LK・Partnersは、米国の先端AIセキュリティ技術を日本企業にも導入しやすい形で展開し、中小企業から大企業まで、より高度なサイバー防御環境の普及に取り組んでまいります。
世界の先端技術を、日本の企業を守る力へ。
LK・Partnersは、QV社およびMetaGuard AI社との連携を通じて、日本・アジア太平洋地域における次世代AIサイバーセキュリティ市場の発展に貢献してまいります。
米国PR Newswire掲載記事(原文)
MetaGuard AI Launches Vanguard to Harden Cyber Defenses Through Agentic AI-Driven Attack-and-Defense Simulations
https://www.prnewswire.com/news-releases/metaguard-ai-launches-vanguard-to-harden-cyber-defenses-through-agentic-aidriven-attack-and-defense-simulations-302926020.html